各務原市議会 2021-06-04 令和 3年第 3回定例会−06月04日-01号
地方債の補正につきましては、起債対象事業費の追加により、特別支援学校施設整備事業債を追加し、道路橋梁事業債ほか2件を変更するものであります。 次に、議第41号から議第50号までの10案件は、条例の制定・改正に関するものであります。
地方債の補正につきましては、起債対象事業費の追加により、特別支援学校施設整備事業債を追加し、道路橋梁事業債ほか2件を変更するものであります。 次に、議第41号から議第50号までの10案件は、条例の制定・改正に関するものであります。
23款市債は、学習等供用施設整備事業債の減額、道路橋梁事業債、小学校施設整備事業債などの増額により3億4128万9000円を計上しております。 続きまして、歳出についてです。 2款総務費、財産管理費2120万9000円の増額は、土地開発基金で保有している事業用地を取得するための経費でございます。 10ページをお願いします。
次に、債務負担行為、また道路橋梁事業債を変更しようとする地方債補正は、各種事業を円滑に進めるためのものであり、賛成いたします。 次に、議第42号は、令和元年度下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めようとするもので、令和2年度からの地方公営企業法適用に向けた令和元年度の打ち切り決算に伴う、歳入予算の下水道使用料及び一般会計繰入金の組み替えをするものであり、賛成いたします。
地方債の補正につきましては、起債対象事業費の追加により、道路橋梁事業債を変更するものです。 議第41号は、令和元年度後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を定めようとするもので、平成30年度の療養給付費負担金の精算確定に伴い、歳入歳出予算にそれぞれ2592万2000円を追加し、補正後の予算総額を32億4867万円とするものです。
20款繰入金は、補正の財源として財政調整基金からの繰入金1億4706万3000円を、23款市債は道路橋梁事業債として4050万円をそれぞれ増額しております。 続きまして、歳出でございます。 1款から10款までまたがりますが、職員給与費につきまして職員の新陳代謝等に伴い、給料、職員手当などを6168万4000円減額しております。
地方債の補正につきましては、国の補正予算に伴う事業の追加及び事業費の確定により、農業基盤整備事業債を追加し、道路橋梁事業債ほか1件を変更するものであります。
22款市債の3750万円につきましては、農業基盤整備事業債、道路橋梁事業債、消防施設整備事業債を計上しております。 続きまして歳出でございます。 3款の民生費のうち障害者自立支援事業費を6600万円増額しております。こちらは、生活介護等の日中活動系サービスや共同生活援助等の居住系サービスの利用増に伴うものでございます。なお、財源として国庫支出金と県支出金を計上しております。
───────┬───────┬──────────────────┐ │ 項目 │ 収入未済額 │ 備考 │ ├─────────┼───────┼──────────────────┤ │行政管理事業債 │ 33,600,000│情報セキュリティ強化対策事業 │ ├─────────┼───────┼──────────────────┤ │道路橋梁事業債
県営土地改良事業に対する負担金の財源とするため、農業基盤整備事業債730万円、国庫補助金の追加交付に伴う道路維持改良費等の財源とするため、道路橋梁事業債1億3280万円、都市再生整備事業債4180万円をそれぞれ追加しようとするものでございます。 以上で、議第100号 平成28年度各務原市一般会計補正予算(第4号)中、本委員会に付託をされた案件についての説明を終わります。
22款市債は、農業基盤整備事業債として730万円、道路橋梁事業債として1億3280万円、都市再生整備事業債として4180万円を計上しております。 続きまして、歳出です。 1款の議会費から13款の諸支出金にわたって、職員給与費等を補正しております。人事院勧告を踏まえた給料表及び期末手当支給割合の改定、職員数の減、恩給追加費用の減などにより、全体で2358万2000円を減額補正しております。
地方債の補正につきましては、道路橋梁事業債を追加するものです。 議第97号は、平成16年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めようとするもので、 退職者被保険者等に係る高額療養費の増により、歳入歳出ともに3040万8000円を追加し、補正後の予算総額を104億1939万1000円としています。